うつ病で自殺が・・・
うつ病が自殺の原因・動機で一位だそうです。
日本国内で昨年一年間で自殺した人は33,093人で
前年度に比べると2.9%も増え、
しかも10年連続で大変なことです。
なぜ、うつ病の人は自殺しやすいのでしょう?
残された家族のことを考える余裕がないのでしょうか?
異常心理に陥っていて、冷静さも失っているのでしょうか?
追い詰められて自殺しか選択肢は残されていなかったのでしょうか?
うつ病者が自殺し易いと言うより、
うつ病であるが故に自殺し易いのだと言えるかもしれません。
あまりのうつ症状の酷さは、他人や家族の事を考える余裕を奪います。
周囲に配慮出来る状態ではありません。
そして、
「自分が死んだ方が、自分以外の人に有益である。
何故なら自分は邪魔者だから、価値が無いから。」等と考え、
歪んだ正確ではない思考に支配されている場合もあります。
でも、「そうではない、生きていたい」と言う葛藤もあります。
強い抑うつ状態や自責や混乱等の症状で冷静な判断が
一切出来ない状態がほとんどですが、
冷静な本来のその人が持つ思考力が全て失われてしまって
もう出てこないのではないと思いたいです。
うつ病対処法・ガン患者には?
うつ病対処法でうつ病は、意外に本人の自覚が薄く、
周囲の人にもなかなか分かりにくい特徴があります。
たとえば、ガン患者がうつ病なった場合、家族も医療スタッフも
それと気づかないで判断を誤ってしまう可能性もあります。
ガンと診断されて間もないころであれば
「生死にかかわる重大な病気にかかったのだから、ショックで落ち込む
のは当たり前だろう」とか、
ガンが進行して容態が改善しない時期だと
「こんなつらい状態なのだから、気分も明るくならないだろう」とか、
うつ病症が軽症にとどまれば自然に治ることもありますし、
ガンと違ってうつ病そのものが命にかかわるということはありません。
しかし、重症になったうつ病が見過ごされ続けてしまった場合、
自殺という最悪の筋書きになることもあります。
うつ病がひどくなると
「自分のせいで周囲に迷惑を掛けている」
という自責の念が非常に強くなり、
「自分さえいなければ迷惑を掛けなくて済む」
「自分が消えてなくなるしかない」
といった一種の視野狭窄(きょうさく)の陥ってしまい、
悲観的に絶望的な孤立感にさいなまされて、
自殺という行動につながるようです。
ガン患者の自殺率は一般人口に比べて約2倍との調査があり、
また自殺の原因として最も多いのはうつ病だといわれています。
いかにガン患者の自殺を未然に防ぐか。
そのためには、医療スタッフはもちろん、患者や家族も不幸な自殺に
つながらないよう、うつ病に早く気づいて治療することが大切です。
何よりも、うつ病の7〜8割は、治療をきちんと受ければ回復するのですから
うつ病になっても決してあきらめることはありません。
うつ病対処法で、うつ病になった人に対応する際には、
つらい気持ちをよく聞いて、もう無理をしなくてもよいことを
十分保証してあげることが基本です。
ただ、うつ病対処法としてうつ病は、話を聞くだけではなかなかよくなりませんから、
クスリによる治療が必要です。
「クスリでうつ病がよくなるなんて信じられない」
という方もあるかもしれませんが、
うつ病対処法として、うつ病は脳の働きが停滞している状態ですから、
治療の中心は実はクスリによる脳の活性化なのです。
うつ病対処法でこんな動画が・・・
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