老化防止に歩くだけで本当にいいのだろうか?

老化防止に歩くだけで本当にいいのだろうか?

あなたも老化を実感する時ってありますか?

 

よく一般的には男性の場合だったら、

体力、「勃起の持続力、性欲、他人の目が気にならない(特に服装など)

とかよく言いますね。

 

女性の場合だったら、

以前はなかったところに、シワやシミができたり、

いつの間にか、肌のキメが粗くなってきたり、毛穴の落ち込みだったり、

もしかすると髪の毛が薄くなってきたりとかして、

容姿の衰えを実感しますね。(ショックを受ける時もありますが・・・)

 

では、あなたは老化する順序ってご存知ですか?

日本人には昔からこんな順番があるそうですよ。

 

「アシハメマラ」(足歯目魔羅)という言葉です。

足、歯、目はあなたも分りますよね。

魔羅は男性器のことです。

これは足が丈夫であれば、他のところも元気なわけです。

 

老化防止するためには足を丈夫にする方法の一つに

一日に一万歩も歩くのがよいとよく奨励されていますね。

 

1時間以上も早足で歩かねばならないそうですけど、

膝や足首が痛くならないか心配します。

 

これは、年をとってからの歩行は足に痛みや筋肉痛を

起しやすくなります。

 

痛くなって歩けなくなった時、

しばらく休むとしても、少しよくなるとすぐに歩きだし、

いつまでたっても治らないですよね。

 

痛い足をひきずるようにして歩くなんて、やはりおかしいです。

何かの病気になるかもしれないとあなたも思うでしょう?

 

実際、足首を捻挫したときには、しっかりと治して歩かないと

腎臓病を招く恐れがあります。

 

あなたが、歩くのが正しいと思い込んでいると、

ケガで歩けない時には、そのジレンマがつのってストレスになりますよね。

これはかえってマイナスです。

 

それでは、歩くこと以外に足を丈夫にする方法はあるのでしょうか?

 

「あります!」

 

それは、毛管運動・足の伸展法・腰の屈伸運動

他に合掌合セキ法・T字運動も補完に足を強くしてくれます。

 

歩くことによって血液循環がよくなり、

神経も刺激を受け内臓も活発に動くようになり健康によいのです。

 

でも、歩いた後、疲れたと言って寝ているだけでは、

疲労毒素がすみやかに解消されませんから、

毛管運動をして新鮮な血液を送るようにしてくださいね。

 

足に疲労毒素が残っているのに次の日にまた歩く。

するとさらに疲労が蓄積される。

ということが続けば足は早く硬化して老化します。

 

疲労の蓄積は病気への道にもつながりますから

早く毛管運動をこまめにして解消してください。

それでむくみも取れるし、足首も細くなります。

 

それから老齢期によくあるのが転倒です。

この転倒は怖いです。

 

とくに骨折すると寝たきりになる恐れもあり生活が一変します。

年をとってからのベッド暮らしは本人も家族も大変ですね。

 

以前アメリカ生活が長く、牛乳、バター、チーズなどをよく食べていて

骨密度が高いのが自慢の90歳過ぎの老婦人がいましたが、

本人も周囲の人も骨折などしないだろうと思っていたら

夕食を終えて立ち上がった時によろけて転び、大腿骨を折ったそうです。

 

その後、骨がくっついて治りましたが、

数年後に着替えの時、またよろけて転倒し、

反対側の大腿骨を折りました。

そして、102歳まで車イス生活だったそうです。

 

このように足の骨は丈夫でも、太股が痩せてくると上体をささえきれずに、

フラフラして転倒しやすくなります。

 

大腿筋をいつまでも太く保つことが、

骨密度を高めると同じように大切になってきます。

 

太股が両手でつかめくれないに太いのがいいです。

痩せてくるのは危険ですから、

「足の伸展法」を行ない太くしてくださいね。

 

○「足の伸展法」とは

仰向けに寝て(枕はモチロン木枕ですが)

片方の足は床と平衡になるように

床にそのまままっすぐ伸ばして床につけたまま、

 

もう片方の足もやはり、真直ぐにのばしたままで、

静かに上げ、垂直の位置を越えて、

さらに、胸の方へと持ってくる運動です。

 

あなたがいくら一万歩を歩いても、

歩くだけでは太股は、やがて痩せてきます。

両方併用することが大事になってきます。

 

それから、アキレス腱が縮んでくると、

ちょっとつまづくだけで転倒しやすくなります。

「腰の屈伸運動」をして、いつも伸ばしておいてください。

 

座布団につまずいて転んだ人もいます。

道にあるわずか1cmの段差でつまづく人もいます。(ビックリ!)

 

ところで、あなたも足の長さが左右ちがうのはご存知ですよね。

横座りしたり、右利きで仕事したり、左利きでスポーツしたりと、

いろんな条件で足の長さが違ってきます。

 

合掌合せき法を実践して、いつも左右平等の長さにしてください。

 

また、先ほどお知らせした「T字運動」は足の筋肉も鍛えます。

外股筋などを使い視力も回復します。

 

○「T字運動」とは

身体と下肢の開きを120度として仙骨を固い平面上につけて

身体を30度くらいの起こし両手で支え、

両足先を反りT字形にする運動です。

40〜50分ぐらい行ないます。

 

雨の日や、雪の日は歩くのが大変ですから、

天気がよい日だけ歩くことにし、

 

毎日は「足の伸展法」や「T字運動」の体操を

必ず実行するといいかもしれません。

 

そして、いくら歩いても、

ふくらはぎが硬直したらかえって悪いです。

柔軟な足を維持し、太股は太いのがよい足です。

 

ふくらはぎを押さえた時、

オレンジほどの硬さなら硬化の兆しです。

 

毛管運動をひんぱんに行い、

つきたてのお餅ぐらいの弾力のある柔らかさにすることです。

 

老化防止に役立ててくださいね。

 


[PR] アウトソーシング