大豆イソフラボン効果は本物か?

大豆イソフラボン効果は本物か?

あなたも、もしかすると健康のために、

納豆や豆腐などの大豆加工品を毎日食べていませんか?

 

じつは、私もほぼ毎日大豆イソフラボン効果がある

納豆1パックと豆腐は食べていますが・・・

 

大豆など豆科の植物に多く含まれる成分

大豆イソフラボン」への効果の期待も高いからでしょう。

 

この大豆イソフラボンは、

骨粗鬆症や更年期障害、乳がん等の女性疾患に対して効果的です。

 

骨粗しょう症は閉経後の女性に多い病気ですが、

大豆イソフラボンは、女性ホルモンの激減を緩和し、

骨から溶け出すカルシウム量を抑えて骨を保護します。

 

大豆イソフラボンは女性らしい体をつくります。

美白作用、保湿性の向上といった肌の美容効果も認められて、

豊胸効果(バストアップ)や生理不順の改善があります。

 

このようにアンチエイジングや骨粗しょう症予防やがん予防にも

効果があるとされていますが、

納豆換算で一日2パック(100g)以上取りつづけると、

逆にがんの発生リスクを高めると、

食品安全委員会が警告していますし、

成分の凝縮されたサプリは、特に要注意だそうです。

 

 

安全評価の直接のきっかけは、

イソフラボン強化みそなどが、特定保健用食品(トクホ)に

申請されたことです。

 

同委員会によれば、

大豆イソフラボンとりすぎると内分泌をかき乱し、

逆にがんリスクを高めるおそれがあることから、

専門家が一日の摂取量を検討することになった」といいます。

 

イギリスでは「大豆イソフラボンの血中濃度が高いと、

乳がんのリスクが上昇する」という研究結果もあります。

 

さまざまな研究データーをもとに、

私たち日本人が一日とる大豆成分の目安量を検討したら、

その結果わかった大豆イソフラボンの当初の目安量は、

男性で一日70mg

閉経前の女性で59mg

閉経後の女性で71mg

になるそうです。

 

しかしこの目安量は、

納豆なら100gに約73.5mgの大豆イソフラボン

含まれていますから2パック程度で超えてしまいます。

 

また大手飲料メーカーのイソフラボン入りドリンクには、

500mg中に大豆イソフラボン20mgが含まれていますから

3本飲んだ日は豆腐も納豆も食べられません。

 

 

こういう話を聞いた業界からは、

「あまりに目安量が少ない」

「大豆で健康被害など聞いたことがない」

などの批判があいつぎ、

 

食品安全委員会では目安量を多くした改定案を出しましたが、

今も結論はでていません。

化学的な立証は非常に難しいとうことでだそうです。

 

納豆を一日3パック、3ヶ月食べ続けたら、

体調がおかしくなったという人がいるそうですから、

 

大豆イソフラボンの効果がからだによいとされても

ほどほどにしましょうね。

 

やはり、

あれこれ食べるのがいちばん?

大豆イソフラボンをカンタンに摂取するには・・・

あなたもこんな疑問があるかもしれません。

大豆イソフラボンを摂取するには、

名前のとおり納豆や大豆を食べればいいのか?と、

 

大豆イソフラボンを毎日の食事で簡単に摂取できる方法は、

豆乳が大豆イソフラボンを摂取するには手軽みたいですね。

 

あと、TVでは、厚揚げが冷奴より大豆イソフラボン

たくさん摂取できると言ってました。

それから、体内に入った大豆イソフラボンは2〜3日で体外に出てしまうので、

できるだけ毎日大豆製品を取るといいとも言ってましたが・・・。

 

もし、あなたが豆乳が苦手ならば、

牛乳で割って蜂蜜を入れるとおいしく飲めるそうです。

 

また、冷奴や納豆をとれば言う事なしですが、

そうそう毎日食べるわけにもいきませんから、

あなたが、牛乳をふだん飲むのであれば

それを豆乳に変えるだけで適量のイソフラボンが簡単に摂れますよ。

 

ちなみに、納豆を食べる時は、

納豆をよく混ぜたあとに20分間放置してから食べると

大豆イソフラボンがさらに吸収性が増すそうです。

 

少し前にある大手製薬会社が大豆イソフラボンを凝縮した豆乳を発売しました。

スーパーで見かけて飲んでみましたが効きそうな感じでしたので

飲み続けている方もいます。

 

それから、「おから」や「きなこ」もいいようです。

大豆イソフラボンは、大豆の胚芽に多く含まれています。

大豆を砕いて水と煮て、それを絞って豆乳は作られます。

 

絞った豆乳の中にも大豆イソブラボンは含まれますが、

絞りかすのおからにも多くの大豆イソブラボンが含まれているといわれています。

(胚芽部分が残っていますので)

 

ただ、

大豆イソフラボンは75mg/日まで」

「サプリメントなどでとる追加分については、30mg/日上限とすべし」と

いうことのようです。

 

75mg/日相当とは、

きな粉で言えば28g、おからなら700g強です。

 

大豆イソフラボンは、

更年期障害の緩和や骨粗しょう症の予防には有効とされているものですが、

取りすぎは女性ホルモンの障害を招く懸念が報告されています。

 

日常生活で大量に食べても、この量を毎日上回ることはないと思いますが、

サプリメントを大量に摂取することは避けたほうが良いと思います。

 

「食べすぎは体に毒」は全ての食材に当てはまります。

バランスの良い食生活が大事です。


大豆イソフラボンはホルモンバランスを整える?

大豆イソフラボンは、食品でありながら

特に女性にとって有効な成分を複数含有していることがわかっています.

 

また、大豆イソフラボンだけを語っても、数日を要すると思いますし、

まだまだ研究段階の食品ですのでこれから解明される部分もたくさんあるでしょう.

 

大豆のイソフラボンには、

女性ホルモンのエストロゲンに似た作用を持っているらしいことがわかっています。

ちなみに、本などでは構造もよく似ていると書かれているかもしれませんが、

エストロゲンのようにステロイドではありません.

 

ですから、大豆イソフラボンはエストロゲンが体内で生合成されなくなってしまった

閉経後の女性をターゲットにした商品展開を行っているようです.

たとえば、

閉経後の女性に対して骨粗しょう症対策の一環として

いかがでしょうかという具合です。

 

確かに、骨粗しょう症対策に大豆イソフラボンの有効性が

期待できるという文献は多いですが、

動物実験で骨粗しょう症に対する作用を検討したことがある人は、

なかなか良い結果が得られたとのことです。

 

エストロゲンの作用の中には、ちょっと乱暴な表現ですが、

骨を溶かさないようにはたらいて、骨を守るはたらきがあります。

ですから閉経後の女性は、骨を守ってくれる因子が1つ失われることになりますので、

骨粗しょう症の発症が懸念されますが、

 

きちんとバランスのとれた食事をして、

卵巣のはたらきが全うされているならば、

骨粗しょう症に対して神経質になる必要はないと思いますが、

将来必ずやってくる閉経後のために骨密度をなるべく維持する

努力をするのは悪くないようです。

 

ところが、大豆イソフラボンの服用を始めてから

体調がすぐれないことを訴える方もいるようです。

 

この原因の一つに大豆イソフラボンの環境ホルモン的要素が

あるからかもしれません。

 

エストロゲンは、体内の組織にあるエストロゲンレセプターという部分に結合し、

そこではじめてエストロゲンの作用が現れます。

 

これは鍵と鍵穴によくたとえられ、

エストロゲンレセプターは体内にある様々な物質のなかで

エストロゲンのみが特異的に結合できる部分です。

 

ところが、

この大豆イソフラボンがエストロゲンレセプター(とプロゲステロンレセプター)に

結合できることがわかっています。

 

結合できるからエストロゲンに似た作用を発揮するわけですが、

体内に取り入れた物質がホルモンのはたらきをしてしまうというのは、

数年前に世間をにぎわした内分泌攪乱物質(環境ホルモン)

そのものということになります。

 

ですから、

卵巣がきちんとはたらいているうちに大豆イソフラボンを多めに摂取したりすると

エストロゲン亢進(はたらきすぎ)状態となり、

ホルモンバランスが崩れたり性周期が乱れたりすることは何ら不思議ではありません。

 

長くなりましたが、

大豆イソフラボンが人体にとって有益であることは間違いありませんが、

副作用的な症状もあることも否定できません。

 

ですから、あなたが摂取してみて体に合わないと思ったら

「私の体は大豆イソフラボンを必要としていない」と判断し、

摂取することをとりやめるという方法もあるようです。

大豆イソフラボンは更年期障害に役立ちます。

製薬会社のサプリメントの部署にいる方の話ですが、

大豆イソフラボンは更年期障害に役立ちます。

 

ほてりがある方、汗をかいたり、そいういう症状を緩和してくれます。

思い当たる症状がないようだったら、必要ないと思います。

 

たしかに納豆からでも摂取できます。1日1パックで十分だと思います。

飲んですぐに効果がある人とない人がいます。

人によりますが、1〜2ヶ月は飲んだほうがいいです。

納豆+イソフラボンでも全然大丈夫ですし、

肌に艶がでる、など女性ホルモンに近い働きをするようです。

(この働きをじつは一番期待してますね)

 

女性ホルモンのバランスを整えるサプリは、

<ピクノジェノール>というのがあります。

産婦人科でも勧めていて

月経痛、子宮内膜症、肌のカサつきに、効果があります。

私も1ヶ月飲んでいますが、月経痛はなくなりました・・・・と。


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