尿路結石の食事で注意することは?
まず、あの痛い尿管結石って何故できるか疑問が湧きますね。
これは、多く場合は、体質と生活習慣です。
・塩分の過剰摂取→尿中カルシウムが増える。
・動物性蛋白質の過剰摂取→尿中カルシウム、尿酸、シュウ酸が増える。
・ビタミンCの過剰摂取→尿中シュウ酸が増える。
・寝る前の食事→尿中へのカルシウム、シュウ酸の排出ピークの時間と
尿が濃くなる時間が一致 →尿が濃縮されシュウ酸カルシウム結石が出来やすい。
・水分を摂る(とくに夏場)→尿が濃縮しないようにする。
・紅茶、ほうれん草(おひたしを除く)→シュウ酸が多い
・昔のビール→尿酸多い
原因としては尿酸代謝異常、副甲状腺機能亢進などのカルシウム代謝異常、
シスチン代謝異常、尿路感染などなどですが、
要は尿酸値が高いからです。
何で尿酸値が高くなるかというと、おいしいものを食べるからです。
難しく言うとプリン体を多く含む食品を食べるのが良くないということです。
プリン体ってあなたもあまり聞かれないかもしれませんが、
プリン体が多い食物というのは
肉、内臓(レバー)、
青い魚(さば、かつお、あじなど)、
お酒の類などです。
予防のためには、
白身の魚と野菜、
海草類、豆を多く食べてください。
野菜でもホンレン草なんかはダメです。
あともちろん運動不足、太り過ぎも原因。
尿酸値が高い人でも尿管に出れば尿管結石で、
関節に出れば痛風と言います。
要はぜいたく病。ひえ、あわを食っている人はならないようです。
尿路結石で普段の生活で心がけることは?
そして、尿路結石の食事法、普段の生活で心がけることといえば、
尿路結石は、どんなに注意をはらっていても体質的なものも
関係している場合もあります。
「石」のできやすい体質ということですね。
もし、尿路結石の方が身内におられたら、
体内から排尿時に石が出た場合その石をとっておいて後日病院へ持っていき
成分検査をしてもらって、その結果で何によるものかということが
分った方が安心しますね。
人にもよりますが、一度石ができると忘れたころに激痛に
みまわれることなどもあります。(知らぬまにまた体内に石ができている)
あなたもあわてぬように、鎮痛剤の座薬を冷蔵庫に保存させておくといいでしょう。
(座薬の冷蔵庫などの冷所で保存が何ヶ月有効かということは、
医師に確認をとってくださいね。)
腎臓から細い尿管へまたは尿管から膀胱へ石が動いたときに激痛が走るそうです。
このときに壁を傷つけ出血するせいで尿に血が混じります。(血尿)
激痛があったものの尿に血がまじっていない(肉眼では・・・)と
思っていても顕微鏡で確認すると出血しているかどうかがわかります。
体調がすぐれないときにいつものことか・・・と
安易に考え病院へ足を運ばないのはいけません。
肉眼で出血がみられなくても実際出血している場合があるので、
二次感染を予防する為にも病院でしっかり診てもらって下さいね。
医師からのOK!がでるまでは、診療を途中で打ち切らない方がよいです。
また、こんな話もあります。
「石を下げるためにビ―ルをたくさん飲んで(水分をとる)
飛んだりすると石が落ちやすいと聞いたんですが本当なんでしょうか?」と
病院の先生に聞くと、
「その人の状態にもよります。炎症を起こして腫れているところに
過度の水分をとることで腎臓に負担をかけてしまう場合もあるからね。」と、
言われました。
やはり、
何事も素人判断はよくないですから医師の適切な指示を聞いてくださいね。
「夜つくられる」と言う尿路結石の予防と食事のポイントは?
「夜作られる」と言われる結石の予防には夕食後の水分補給がポイントです。
また、汗をかいて尿量が減る夏も努めて水分を補給するようにして下さい。
だからといって、アルコールを大量に飲むのでは逆効果です。
酒類はワイン以外は酸性食品です。
ビールにはシュウ酸、さらには尿酸のもとになるプリン体が多量に含まれています。
カルシウムは腸管中でシュウ酸と結合しシュウ酸カルシウムとなると
腸より吸収されなくなり、尿中へのシュウ酸の排泄を抑制してくれます。
カルシウムをしっかりとって下さい。
これと同じくらいに大切なことは脂肪の摂取制限です。
脂肪を多くとると吸収されなかった脂肪酸が腸内でカルシウムと結合し、
シュウ酸と結合すべきカルシウムが減少してしまいます。
マクネシウムが豊富な野菜を食べることで
結石の形成を抑制することが出来ます。
アルカリ性の野菜は体の酸性化を防ぎ、
結石の抑制物質であるク工ン酸を作ります。
ただし、野菜ばかりの食生活ではシュウ酸の取り過ぎにつながりますから、
1食1皿が目安。
要はバランス良く食べることにつきます。
砂糖は尿中のカルシウム濃度を上げ、結石の形成に一役買いますから、
取り過ぎに注意しましょう。
とくに、缶入りのソフトドリンクは約10%の砂糖とリン酸も
含まれていますから要注意の飲み物です。
塩分も尿中のカルシウムを増加させるので、
なるべく控えるように心がけて下さい。
偏った食生活や過食、運動不足になると結石が出来やすくなります。
食事はバランス良く規則正しくを心がけ、
肥満にならないように注意しましょう。
たとえば、朝や昼は軽くすませて、
夕食にしっかり食べるという不規則な食べ方はタブー。
夜食べたものが尿中に排泄されて尿中の濃度が高くなり、
結石が出来る好条件になります。
寝る直前の食事も同じ意味で厳禁。
「結石は夜作られる」ことを肝に銘じておいてくださいね。
尿路結石は「出たら終わり」?
あなたの尿酸値が健康診断の結果、
要経過観察という所見が出た場合、
まず、食事面で気をつけると思います。
でも調べてみると、
とってはいけない食材の多さに頭を抱えませんか?
まず、目に付くのは、大豆製品、かつおぶし。これ一つとっても普通にかつおだしを使ってお豆腐を入れた味噌汁なんて出来ませんよね?
その他、肉全般、青魚等普段の食卓に上がるものばかりで、
これらをすべて排除してしまうと、もう何も作れない様な気にさえなってしまい、
途方に暮れてしまいます。
実際、私の友人で尿管結石に数回なった検査の結果尿酸値が高かった
ための食事に気を配って尿酸値を下げた方法は?
・水分を取る
・痩せる
・急な運動、激しい運動は避ける
・ビールや卵(魚の卵も含む)は良くない
・尿酸値を上げる食品、下げる食品を見極める。
と、色々な方法がありますが、
その中でも昆布は良かったそうです。
1ヶ月続けるだけで尿酸値が9.8から6.8まで下がったそうです。
また、病院が出す ウロカルンは同成分の濃縮ですが、
やはり溶けるのに数ヶ月掛かります。
水分を多めに取るのは 必須ですね。
食事制限は ほとんど効果がなかったそうで、
偏った偏食は尿路結石原因の一つになりますので改善したそうです。
尿酸結石は 普通の人では出来ません。
痛風の人は出来やすいですが、
石さえ出れば終わりですから大丈夫だと思います。
また、予防のためにも、水をがぶがぶ飲んだ方がいいと思います。
病院の措置はなにもなく、「出たら終わり」という感じですね。
尿酸結石にいけないプリン体とは?
尿路結石の原因として、
プリン体というものの代謝に異常が生じると、尿酸値が高くなります。
他にも、病気でプリン体が沢山できたり、
薬でプリン体が上手く排泄できない場合にも尿酸値が高くなります。
そして、尿酸値が高くなって、関節に尿酸の結晶が出てきてしまったものが
痛風です。
そもそもプリン体とは、
細胞中にある「核酸」を構成する成分の一つで、
プリン環という共通の化学構造を有していることからこう呼ばれています。
核酸は、遺伝に関わる物質で、あらゆる生物の細胞に含まれているので、
人体はもちろん、ほとんど全ての食品や
一部のアルコール飲料にも含まれています。
食品の中では精巣、卵巣、内臓や、
乾燥によって細胞が凝縮されている干物などに多く含まれていることになります。
治療としては、まずプリン体を沢山含むもの(魚肉類、レバー、ビールなど)を
あまりとらないようにします。
それから、プリン体をできるだけ多く排泄するために、
野菜、牛乳、海草などを沢山とったり、
水分を大目にとることが重要です。
もしも、あなたが太り気味だったら、
カロリー制限をしたり、
軽い有酸素運動を毎日続けることで、標準体重を目指してくださいね。
尿路結石で水を飲むメリットは?
適度に水を飲むのは代謝がよくなっていいといわれますね。
体格や年代、健康状態によって量は違うと思いますが、
これは、糖尿病の方にも言えることですが、
未治療、あるいは血糖コントロールの不良な場合、
血液中の糖が高くなってのどが渇きます。
また血液中の塩分の濃度が上がってものどが渇きます。
塩辛いものをたくさん食べたあと、
たとえば外食の後などはのどが渇きませんか。
身体が水で薄めようとしているのです。
肝臓に疾患のある人で、腹水がたまっているような方だと、
浸透圧の関係で血液中の水分がそこにひきつけられるので足りなくなり、
それを補おうとして身体が水をほしがり、
のどが渇きます。
また水中毒といって精神疾患のある方は、
とにかく水がほしくなるという症状を呈する人がいます。
好きにさせておくと1日に10リットルも飲んだりしますが、
そんなことをすると血液中の電解質のバランスが崩れ、
死に至ることがあります。
先日米国で「どれだけ多く水が飲めるか」という競技が行われ、
最も多く飲んだ女性が亡くなっています。
塩分、糖分が高くなると喉が渇くのは体が
それを薄めようとしてくれているのですね。
やはり飲みすぎには注意しなければならないが
多めに水分はとるに越した事がないようです。
ただむやみやたらに水を飲みすぎるのは控えないといけませんね。
健康のために水を飲むのに死んでしまったら意味がない。
人体の60%は水分です。
これが汗や尿で水分が失われるとのどが乾いて水分を要求します.
1日の水分補給は2リットルがいいとされていますから、
食事等から補給される水分500ミリリットルは除きます。
生かして頂いて ありがとう御座位ます(内在神への道)
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