薬の飲み方で本当のタイミングとは?
あなたは薬とかよく飲んでいますか?
自然療法では薬は関係ないかもしれませんが、
どうしても薬を飲まなくてはいけない場合で
薬の飲み方の本当のタイミングをお知らせします。
よく食前、食後、食間など、薬を飲むタイミングは、
食事を目安にしていることが多いですね。
食前というのは食事の30分くらい前、
食後は30分くらいあと、
食間は食事と食事の間という意味で
食後2時間くらいが目安です。
しかしアメリカでは、食事を目安に薬を飲むことはあまりないそうです。
1日2回なら12時間おき、3回なら8時間おきに飲むのが一般的だそうです。
こちらの方が、薬の基本的な効き目を考えると理にかなっています。
薬を飲むと、有効成分が血液中に入ります。
その血中濃度が常に保たれるようにするには、
何時間おきに飲むとという考え方でいいのです。
私たちの日本では、薬を飲み忘れないようにするため、
薬と食事を絡める場合がおおいようです。
もちろん、食事と関係のある薬もあります。
たとえば、食後の血糖値を急に上げないようにする薬は
食前に飲むのはいいでしょう。
また、空腹時のほうが吸収のいい薬もありますが、
それほど厳密な薬はあまり多くありません。
「食前」指定の薬を飲む忘れたとき、
「食後」に飲んでも問題ないことがほとんど、
薬を何種類か出されて、食前、食後など飲むタイミングが違うと
間違いやすいという場合は、
「全部食後にに飲んでいいですよ」と医者は言うそうです。
あなたも、もし食事の時間が不規則だとか、
1日2食の日は薬はどうしたらいいのか、
薬をもらったら「食事がとれない時はどうしたらいいですか?」と、
医者に尋ねておきましょうね。
厳密に食事と関係ある薬か、確認すべきです。
「ちゃんと食事をとらないとダメですよ」と逆に怒られそうで
聞きそびれるという人は薬剤師に尋ねましょうね。
よくあるよくないのは、
飲み忘れたからといって勝手に2回分まとめて飲んだり、
効かないからと多めに飲むこと。
薬の血中濃度が必要以上に高くなるので危険です。
たとえば、風邪のとき「つらかったら飲んでください」と、
医者に解熱剤をもらい、39度の熱でつらいので解熱剤を飲んだけど、
38度5分にしか下がらない。
もう一錠飲もうと迷ったら、それは飲まないでください。
少しでも熱が下がったり、上がるはずのものが上がらなかった。
それはつまり、薬が効いているのかもしれませんから、
もうそれ以上飲むことはありません。
また、逆に熱が上がったのならその薬は効かないのですから、
やっぱり飲む必要はないんです。
やはり、薬で熱を下げるのはよくないですね。
薬には、移植患者が飲む免疫抑制剤など、
絶対に飲み忘れてはいけないものもあります。
あなたも「そういう命にかかわる薬は忘れないよ」
と思うかもしれません。
でも、逆に言えば、
飲み忘れてもいい程度の薬を飲んでいる場合も多いということです。
そういう意味では、本当に必要な薬というのは
実は多くないのかもしれませんね。
あなたは何のためにどんな薬を飲んでいるのか、
そこからキチンと知っておきましょね。
生かして頂いて ありがとう御座位ます(内在神への道)