アラキドン酸は軽度認知機能障害の予防を左右するか?

アラキドン酸は軽度認知機能障害の予防を左右するか?

あなたはアラキドン酸って知っていましたか?

わたしは知らなかったのですが、

成分の特徴は重要なものが調べてみるとあるんですね。

 

血圧を調整する

 

免疫系の機能を調整する

 

そして、注意事項として、

アラキドン酸は体内で合成することができず、

食物から摂取しなければならない必須脂肪酸の一つだそうです。

 

妊娠後期の胎児や出生直後の乳児の健全な発育のために

必要とされています。

 

過剰摂取すると、動脈硬化、高血圧、心不全、アトピー性皮膚炎などを

引き起こしやすくなります。

医師の指導があった場合以外は必要ないようですが、

 

 

でも最近、

食事以外にアラキドン酸サプリメントとして摂取すると、

体内のアラキドン酸が増量し、

 

その量は体の中で一定レベルにコントロールされると、

S健康科学研究所のK所長がアメリカの研究学会で発表されました。

 

 

高齢化に伴う脳機能の低下は、

脳内のアラキドン酸やドコサヘキサエン酸の減少との

関連が指摘されていますが、

 

このうちアラキドン酸はビタミンFとも呼ばれています。

体内で合成されない必須脂肪酸の一つで

卵やレバーなど植物性脂肪分から補給、減少を防ぎます。

 

この研究所で健康な日本人男性24人(26〜60歳)を

アラキドン酸を含む油脂入りサプリメントと、

オリーブオイル入りサプリメントに分類して、

 

4週間の間、それぞれを連日摂取してもらい、

食事から取ったアラキドン酸を調べて、

 

摂取4週間と摂取終了後4週間の計8週間、

血清リン脂質中の生化学マーカーなどを測定しました。

 

 

その結果は、

血清リン脂質中のアラキドン酸組成は

摂取前9.6%が摂取

2週間後に13.7%に増えて摂取4週間後も持続したそうです。

 

ただ摂取終了4週間後には、

油脂入りサプリメント摂取前と同レベルに下がりました。

 

 

また、血清リン脂質中のDHA組成やエイコサペンタエン酸(EPA)

組成は不変でしたし、

血液中の成化学マーカーなどの有意な変化もなかったそうです。

 

 

このことから研究所は、

「体内のアラキドン酸の増量によるDHA量やEPA量への影響は

ほとんど考えられない。

 

参加者の体調変化や血液中の科学的マーカーの

有意な変化もなかったから、

 

食事から摂る量の約4〜5倍のアラキドン酸

食事以外から摂取しても問題ない」と結論づけました。

 

 

全国の認知症高齢者は約205万人もおられるそうで、

認知症に進む前の軽度認知機能障害の段階での診断や治療、

 

またそれ以前の段階での発症予防が、

国民医療費の行方を左右するものとみられています。

 

 

あなたにも大なり小なりの高齢化に伴う脳機能の低下

つまり、認知の変化はあるものですが、

ただ認知障害者本人が不快であり苦痛であれば

それは治さなければなりません。

 

重度であれば

脳神経外科等の脳医学専門の医療機関に行ったほうがいいし、

 

軽度認知機能障害であれば精神科・カウセンリング等の医療機関に

通う方がいいと思います。

 

認知障害は病気ではありませんので気楽に通うことがよいですね。

 

 

これだけは知っておきたいアラキドン酸カスケードQ&A

 


[PR] 横浜 マンスリー